解決事例18

詐病を疑われ、かつ無職だったが、誤解を解いて休業損害・逸失利益を認めさせた事例
 

依頼者情報

30代前半 男性 生駒市在住

 

症状名

右肩鎖関節挫傷(Ⅰ度脱臼)

 

事故状況

相手がセンターラインを越えて侵入をしてきたので避けたところ、縁石に乗り上げてしまい、肩に亜脱臼を負ってしまった。

 

結果

14級の認定ができそうな事案であったが、保険会社は休業損害を一切認めず、詐病を疑っていた。保険会社が持っていた初診の診断書に亜脱臼に関する記載がされていなかった。

依頼者は初診の段階で亜脱臼の診断を受けたにも関らず、どうして診断書には記載がないのか、弁護士が被害者と一緒に医者を訪問したところ、カルテから保険会社に提出する診断書へ転記をする際に、漏れがあったことが発覚した。

改めて医師に亜脱臼の記載のある後遺障害診断書を書いてもらい、14級の等級が認定され、詐病がないことも証明された。

被害者は事故当時無職であったが、事故の直前に就職口が決まっていた。

保険会社は無職であることを理由に、「休業損害を支払わない。」と主張していた。しかし、事故直前に就職先が見つかっていたので、就職先の方に「採用した。」旨の報告書を記載してもらった。それをもとに保険会社と交渉し、休業損害4か月分と逸失利益5%を67歳まで認めさせた。

総額560万円で解決した。

解決ポイント

詐病ではないことを立証したことと、転職先が決まっていたことを立証したことが早期解決につながった。

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